5/19(水) 課題解決「タブレット(ロイロノート)」
「自ら調べ、考え、まとめる」一連の課題解決に挑んできた子どもたち。
いよいよシェアの時間。
子どもたちは、当たり前のようにタブレットを持ち、同じ課題解決に挑んだ子どもの場所に移動。
情報交換をしながら、新たな気づきを「自分のロイロノートに即入力」。
紙媒体や机上のパソコンではない、タブレットならではの「課題解決」の手立てを、子どもたち自身が実践してくれ、私自身の学びの場となりました。子どもたちに感謝の1時間でした。



「自ら調べ、考え、まとめる」一連の課題解決に挑んできた子どもたち。
いよいよシェアの時間。
子どもたちは、当たり前のようにタブレットを持ち、同じ課題解決に挑んだ子どもの場所に移動。
情報交換をしながら、新たな気づきを「自分のロイロノートに即入力」。
紙媒体や机上のパソコンではない、タブレットならではの「課題解決」の手立てを、子どもたち自身が実践してくれ、私自身の学びの場となりました。子どもたちに感謝の1時間でした。



有志結成「グリーンクラブ(仮称)」による緑化活動「グリーンカーテン」を、職員3名と力を合わせて製作。
定番の「にがごり」に加え、「パッションフルーツ、ヘチマ、瓢箪」と多彩な植物たち。
たわわに実る日を楽しみにする日々が始まりました。
(UPが遅れ、日付が前後しております。)



中学校に入学しての初めての実力テスト。
進路選択の参考資料となる実力テストの結果。
いつもの「静かな雰囲気」に「程よい緊張感による引き締まり感」が心地よい朝自習時の3年教室。
進路実現に向けて,いよいよの始まりです。

梅雨に入っても,子どもたちの登校と静かな環境による一日のスタートに,子どもたち一人一人の中学生としての自覚と行動の確かさを思うところです。
この流れで,本日も8時15分には,各教室で活字に触れる子どもたちの姿と出会います。
本日は,「生徒と一緒に朝読書」と銘打った「全校まるごとの朝読書」。
携帯小説の光と影が言われる中での読書活動の大切さを改めて思うところです。
【職員室掲示】 【1年1組】 【1年2組】 【2年1組「図書室での読書」】 【3年1組】





霧島市でも不審者情報が,学校に届けられています。
学校でも注意喚起を促していますが,ご家庭でも,下記3つを参考に,お話しくだされば幸いです。
1 「どこに(友だち名・場所等)行くのか?」の確認。
2 「何時に帰宅するか?」の確認
3 不審者と遭遇した場合
① 近隣の家に逃げ込む。
② できるだけ早く「大人に知らせる。」保護者には必ず!
③ 覚えきれるだけ覚える。「人相,年齢,車の特徴やナンバー等」
「グラウンドデザイン」の中心に「生徒会スローガン」を載せてあります。(ホームページのトップページ参照)
これは,生徒総会総括での「子どもたちへの学校長からの言葉」です。
「活き活きとした生徒会活動によるより良い学校づくりへの願い」がそこに込められています。
生徒総会本番では,生徒会本部をはじめ,生徒総会を企画・運営した生徒一人一人の願いや思いが提案として出され,緊張極まる中での「議長・副議長の任」による議事進行。そして採決。
この先,子どもたちと先生方が語り合い・創り上げていく日常の学校生活と学校行事の中で,「どのような姿を見せてくれるか」と,とても楽しみな日々が重ねられていきます。


生徒会本部と専門部からの「4月の振り返りと5月の取組」についての確認と先生方から「コロナウィルス感染症対策・梅雨期の安全な校内生活・公共物としてのタブレット使用・梅雨期の危険予知も含めた交通安全」についての話がありました。
「健康と安全はすべてに優先する」の視点から,ご家庭でもお話しくだされば幸いです。よろしくお願いいたします。
【生徒会本部・専門部から】【傘をさしての「危険予知も含めた安全指導」】


自分のいのちを守る行動。友だちのいのちを守る行動。
一人一人の「万が一時の適切な対応」の重要性を確認し合うことができました。
【教頭による火災発生場所の特定】 【生徒会環境副部長による総括】




技術科で「課題提示 → インターネットによる解決学習 → 自分の言葉によるまとめ」をロイロノートの活用による取組を行いました。このあと,ロイロノートで「子どもたちのまとめ」をシェアして,一層の解決を図ります。
自然発生的な「生徒間の助け合い学習」もタブレット端末の活用効果のように思うことでした。

牧園中学校の文化と伝統の継承と創造。
いよいよ令和3年度の生徒会活動が生徒総会を受けて本格化します。
そこに向けたリハーサル。子どもたちは,ひとつひとつの体験を積み重ねています。
生徒会長を先頭に,生徒総会当日に向けた取組が続きます。
