5/11(火) 技術科でタブレット(ロイロノート)を課題解決学習に活用してみました。
技術科で「課題提示 → インターネットによる解決学習 → 自分の言葉によるまとめ」をロイロノートの活用による取組を行いました。このあと,ロイロノートで「子どもたちのまとめ」をシェアして,一層の解決を図ります。
自然発生的な「生徒間の助け合い学習」もタブレット端末の活用効果のように思うことでした。
技術科で「課題提示 → インターネットによる解決学習 → 自分の言葉によるまとめ」をロイロノートの活用による取組を行いました。このあと,ロイロノートで「子どもたちのまとめ」をシェアして,一層の解決を図ります。
自然発生的な「生徒間の助け合い学習」もタブレット端末の活用効果のように思うことでした。
牧園中学校の文化と伝統の継承と創造。
いよいよ令和3年度の生徒会活動が生徒総会を受けて本格化します。
そこに向けたリハーサル。子どもたちは,ひとつひとつの体験を積み重ねています。
生徒会長を先頭に,生徒総会当日に向けた取組が続きます。
霧島市も含む「鹿児島県感染拡大警報【警報基準ステージⅢ】」引き上げに伴う「学校の対応とご家庭への依頼」に係る文書を配布しました。
御確認と御対応についてよろしくお願いします。
天気にも恵まれた校内スケッチ大会。
美術の時間でのタブレットの写真機能による「構図の切り取り」が終わっていなかった子どもたちは,登校後,生徒一人一人に配布された自分のタブレットを持ち,思い思い校舎内外の自分お気に入りの場所を写真にとり,美術科担当のロイロノートに転送していました。
美術科職員は,送られてきた生徒一人一人の写真(構図)をチェックし,その写真に「よりよい構図を手書き入力」し,返送していました。
子どもたちは,その指示された「タブレットの写真」を参考に,スケッチを始めていました。
この後,授業での着色等でも,タブレットに保存された写真が大きな力を発揮することになりそうです。
子ども一人一人の作品が待ち遠しい一日一日になりそうです。
昨日のホームページのトップページでお伝えしました「野球部の第36回加治木杯中学校野球大会準優勝」の受賞伝達式及準優勝盾納め式を,全校朝会前に設けました。
姶良・伊佐地区中学校総合体育大会に向けて意気上がる受賞伝達式及び準優勝盾納め式となりました。
野球部に関わる皆様に感謝の思いです。ありがとうございます。
「お互いを知るために自己紹介をしよう。」
ロイロノートの録画機能を活用した授業展開。
苦手な英語意識を持つ子どもも,その壁を軽く乗り越え,最高の表情(マスクを着用している中)による英語による自己紹介。リラックスした雰囲気の中,タブレットに映る自分の表情と音声を聞きながら録画。(マイクとヘッドホンは,全国学力状況調査で活用したものを使用)
一人一人の作品がロイロノート機能「提出箱」に提出され,英語科担当による「一人一人の状況把握」。この子が・・・!見事な発音に,その子の力を再発見。
なによりも,子どもたちの笑顔による学びが実現している教室空間が最高でした。
「絵本の読み聞かせ」や「出会って欲しい本の紹介」。
先生方お一人お一人の思いを乗せた言葉と表情で、子供たちの眼差しがいつも以上に輝いて見えました。
感動の日々が続きます。感謝!
四つ葉のクローバを見つけ、花冠や花飾りで一時賑わっていた中庭で、給食後の一時を素敵な音色で校舎を彩ってくれ吹奏楽部。
子供たちが奏でる楽器とその音色。学校の素敵な素敵な一コマ。そして、同じ空間に子供たちと先生たち。これも素敵な光景。
牧園中学校の素敵なささやかな贈りものに感動の一時でした。ありがとうございました。
学校図書館の資料とタブレットを活用した「修学旅行の事前学習」を実施しました。
タブレットに向き合い・学び合う2年生の姿は、パソコン室でのパソコンによる学び合いとは違う「生徒間の近さ」を感じました。
より豊かな言葉による生徒間交流や教員とのキャッチボール。デジタルとアナログが織り交ざった「今までにない授業」が生み出される日がくるかもしれません。一人1台のタブレット端末効果を思うことでした。
その日を楽しみに、子供たちと共にタブレットを活用し、活用方法を蓄積していきたいと思います。
GIGAスクール構想による「生徒一人一人に配布されたタブレット端末」。
本格始動「豊かな学び・学び合い」に向けて、子供たちと共に創り上げていきたいと思います。
【 校長から生徒へ「配布式」】【 緊張と期待の初期設定 】