6/1(火)昼休み、校庭から聞こえる子どもたちの声。うれし!うれし!です。
梅雨の合間。昼休みの校庭から、子どもたちの笑い声等、元気な声が職員室に届けられています。
子どもたちの活動や活躍が、「学校なのだな」と思う一時です。
地区総体陸上競技に向けた調整が進められています。
また、野球部、ソフトテニス部、バドミントン部の地区総体に向けた気持ちも、いよいよ高まりを見せてきています。
一人一人個人として、そして牧園中学生として輝きを放って欲しいと思う日々です。
梅雨の合間。昼休みの校庭から、子どもたちの笑い声等、元気な声が職員室に届けられています。
子どもたちの活動や活躍が、「学校なのだな」と思う一時です。
地区総体陸上競技に向けた調整が進められています。
また、野球部、ソフトテニス部、バドミントン部の地区総体に向けた気持ちも、いよいよ高まりを見せてきています。
一人一人個人として、そして牧園中学生として輝きを放って欲しいと思う日々です。
練習が開始され1週間。
出場する子どもたちの気持ちに引き締まり感が高まり、練習メニューひとつひとつに向き合う姿が誇らしく思う時となってきました。
日頃使わない筋肉。筋肉痛ともお付き合い。その中での自力発揮。そしてチャレンジ。
自分との向き合う日々が、来週も続きます。「ファイト!!」です。
6月3日(木)本番当日、牧園中学校代表選手として、最高の姿を見せつけて欲しいと思う一日一日です。
今週、教育相談の時間帯に、「学校生活の拠点である学級」の環境づくり「学級設営」に取り組んでいます。学級設営は子どもたちの思いやアイディアを形に反映する「地道かつ粘り強さ」が必要な、なかなか大変な作業。
時の経過と共に、教室の背面に姿を現しだした「学級生徒の思い」。
完成が楽しみです。
1年1組 1年2組 2年1組 3年1組
タブレット配布による「ロイロノートの活用」については、このブログでも紹介してきました。
もう一つ「navima(子どもが「主役」の学びを実現するデジタル教材)」も、先週末、全生徒のパスワード設定が完了したことで、ご家庭でも活用できるようになりました。(ご家庭での活用についての情報は、5月中にお知らせいたします。)
中学校の「国数・数学・英語」教材のみですが、「学びの振り返り」や「まだ学んでいない内容の自学自習」ができるデジタル教材です。
自分のペースで、「自分に合った学び」や「自分の理解度に合わせた学び」が選択できるデジタル教材です。
保護者の皆様には、子どもたちが「どのようなことを学んでいるか?」を知る機会として、子どもと一緒に、「navima」で問題を解いてみられることも一つの楽しみになるかもしれません。
保健体育の時間での体力テスト結果等を受け、牧園中学校からの代表選手を選出。
朝と夕方。子ども一人一人の力が発揮される当日を楽しみに、この取組を見守っていきたいと思うところです。
「自ら調べ、考え、まとめる」一連の課題解決に挑んできた子どもたち。
いよいよシェアの時間。
子どもたちは、当たり前のようにタブレットを持ち、同じ課題解決に挑んだ子どもの場所に移動。
情報交換をしながら、新たな気づきを「自分のロイロノートに即入力」。
紙媒体や机上のパソコンではない、タブレットならではの「課題解決」の手立てを、子どもたち自身が実践してくれ、私自身の学びの場となりました。子どもたちに感謝の1時間でした。
有志結成「グリーンクラブ(仮称)」による緑化活動「グリーンカーテン」を、職員3名と力を合わせて製作。
定番の「にがごり」に加え、「パッションフルーツ、ヘチマ、瓢箪」と多彩な植物たち。
たわわに実る日を楽しみにする日々が始まりました。
(UPが遅れ、日付が前後しております。)
中学校に入学しての初めての実力テスト。
進路選択の参考資料となる実力テストの結果。
いつもの「静かな雰囲気」に「程よい緊張感による引き締まり感」が心地よい朝自習時の3年教室。
進路実現に向けて,いよいよの始まりです。
梅雨に入っても,子どもたちの登校と静かな環境による一日のスタートに,子どもたち一人一人の中学生としての自覚と行動の確かさを思うところです。
この流れで,本日も8時15分には,各教室で活字に触れる子どもたちの姿と出会います。
本日は,「生徒と一緒に朝読書」と銘打った「全校まるごとの朝読書」。
携帯小説の光と影が言われる中での読書活動の大切さを改めて思うところです。
【職員室掲示】 【1年1組】 【1年2組】 【2年1組「図書室での読書」】 【3年1組】
霧島市でも不審者情報が,学校に届けられています。
学校でも注意喚起を促していますが,ご家庭でも,下記3つを参考に,お話しくだされば幸いです。
1 「どこに(友だち名・場所等)行くのか?」の確認。
2 「何時に帰宅するか?」の確認
3 不審者と遭遇した場合
① 近隣の家に逃げ込む。
② できるだけ早く「大人に知らせる。」保護者には必ず!
③ 覚えきれるだけ覚える。「人相,年齢,車の特徴やナンバー等」