6/15(火)1年生。職業調べを総合的な学習の時間で実施しました。
3年後、義務教育を終える子どもたちの進路先決定の学びの場として、総合的な学習の時間を活用した「職業調べ」を実施しました。
「行ける高校」から「行きたい高校」。そのために大切な子ども一人一人の「将来の職業像」。
「教えられる」ことより「自分で調べ、深める」ことの大切さ。
これからも、子どもたちは、進路選択と進路実現に向けた取組を重ねてきます。
3年後、義務教育を終える子どもたちの進路先決定の学びの場として、総合的な学習の時間を活用した「職業調べ」を実施しました。
「行ける高校」から「行きたい高校」。そのために大切な子ども一人一人の「将来の職業像」。
「教えられる」ことより「自分で調べ、深める」ことの大切さ。
これからも、子どもたちは、進路選択と進路実現に向けた取組を重ねてきます。
牧園中学校区の小中学校の先生方が、牧園中学校に集まり、小学校から中学校のスムーズな接続を念頭に研修会を開催しました。
5校時に授業参観を行い、その後多目的ホールで先生方の研修会を持ちました。
研修会では、活気のある子どもたちの授業の様子や子どもの成長を願った率直な意見交換が行われ、貴重な時間を共有することができ、これからの教育活動実践につなげていくことを確認しあいました。
5月28日(金)と6月1日(火)のブログでも少し触れましたが、いよいよ姶良・伊佐地区総合体育大会(陸上:明日3日、野球・ソフトテニス・バドミントン:8日から)が始まります。
生徒朝会の後、それぞれの大会に出場する選手一人一人とチームの活躍を願う「推戴式」を実施しました。チームの気持ちを高め、一人一人の力量が最大限に発揮され、チームとして個人として「満足となる一日」となることを思う推戴式となりました。
その中、野球部の表彰伝達「第38回全日本少年軟式野球姶良・伊佐地区大会 3位入賞」は、選手たちにとって大きな後押しとなりました。見事です。野球部!
霧島市メディアセンターのトップページに、「自宅での学習支援サイト」がUPされました。
「霧島市『今週の一問にチャレンジ!」からお入りください。
このことについては、本校ホームページのトップページからも入ることができます。
梅雨の合間。昼休みの校庭から、子どもたちの笑い声等、元気な声が職員室に届けられています。
子どもたちの活動や活躍が、「学校なのだな」と思う一時です。
地区総体陸上競技に向けた調整が進められています。
また、野球部、ソフトテニス部、バドミントン部の地区総体に向けた気持ちも、いよいよ高まりを見せてきています。
一人一人個人として、そして牧園中学生として輝きを放って欲しいと思う日々です。
練習が開始され1週間。
出場する子どもたちの気持ちに引き締まり感が高まり、練習メニューひとつひとつに向き合う姿が誇らしく思う時となってきました。
日頃使わない筋肉。筋肉痛ともお付き合い。その中での自力発揮。そしてチャレンジ。
自分との向き合う日々が、来週も続きます。「ファイト!!」です。
6月3日(木)本番当日、牧園中学校代表選手として、最高の姿を見せつけて欲しいと思う一日一日です。
今週、教育相談の時間帯に、「学校生活の拠点である学級」の環境づくり「学級設営」に取り組んでいます。学級設営は子どもたちの思いやアイディアを形に反映する「地道かつ粘り強さ」が必要な、なかなか大変な作業。
時の経過と共に、教室の背面に姿を現しだした「学級生徒の思い」。
完成が楽しみです。
1年1組 1年2組 2年1組 3年1組
タブレット配布による「ロイロノートの活用」については、このブログでも紹介してきました。
もう一つ「navima(子どもが「主役」の学びを実現するデジタル教材)」も、先週末、全生徒のパスワード設定が完了したことで、ご家庭でも活用できるようになりました。(ご家庭での活用についての情報は、5月中にお知らせいたします。)
中学校の「国数・数学・英語」教材のみですが、「学びの振り返り」や「まだ学んでいない内容の自学自習」ができるデジタル教材です。
自分のペースで、「自分に合った学び」や「自分の理解度に合わせた学び」が選択できるデジタル教材です。
保護者の皆様には、子どもたちが「どのようなことを学んでいるか?」を知る機会として、子どもと一緒に、「navima」で問題を解いてみられることも一つの楽しみになるかもしれません。
保健体育の時間での体力テスト結果等を受け、牧園中学校からの代表選手を選出。
朝と夕方。子ども一人一人の力が発揮される当日を楽しみに、この取組を見守っていきたいと思うところです。
「自ら調べ、考え、まとめる」一連の課題解決に挑んできた子どもたち。
いよいよシェアの時間。
子どもたちは、当たり前のようにタブレットを持ち、同じ課題解決に挑んだ子どもの場所に移動。
情報交換をしながら、新たな気づきを「自分のロイロノートに即入力」。
紙媒体や机上のパソコンではない、タブレットならではの「課題解決」の手立てを、子どもたち自身が実践してくれ、私自身の学びの場となりました。子どもたちに感謝の1時間でした。