7/20(火)令和3年度1学期の終業式挙行 お力添え、誠にありがとうございました。
「認め合い、高め会う生徒の育成」を教育目標にスタートを切った令和3年度。
壇上に立った学年代表生徒と生徒会長の言葉から「充実した1学期」と次への「一歩前進」の気持ちが伝わってきました。
子どもたちの活躍とその成果を散見する1学期であったことを嬉しく思う終業式となりました。
ご家庭・地域の皆様方、関係者の皆様方、御理解と御支援、誠にありがとうございました。
「認め合い、高め会う生徒の育成」を教育目標にスタートを切った令和3年度。
壇上に立った学年代表生徒と生徒会長の言葉から「充実した1学期」と次への「一歩前進」の気持ちが伝わってきました。
子どもたちの活躍とその成果を散見する1学期であったことを嬉しく思う終業式となりました。
ご家庭・地域の皆様方、関係者の皆様方、御理解と御支援、誠にありがとうございました。
地区総体の結果を受け県総体に出場する「バドミントン部と陸上」及び鹿児島県中学校音楽コンクール「夏の祭典」と鹿児島県吹奏楽コンクールに出場する「吹奏楽部」の推戴式を実施しました。吹奏楽部による見事な演奏が、推戴式そのものを盛り上げてくれました。
一人一人、ベストを尽くせ!
応援団結団式。いよいよ第53回体育大会に向けての気持ちをひとつに!
体育大会への思いが強く伝わる実行副委員長のことばを皮切りに、紅白応援団の代表として応援団長と応援団副団長からの思いが伝えられました。
3年生にとっては、義務教育最後の大きな学校行事である体育大会に向けての取組が、いよいよ始まりました。
9月12日(日)、本校グラウンドに披露される子どもたちの活躍が楽しみです。
緊張の中3年生男子と2年生女子による朗読会が実施されました。
体育館ステージに立つ2人の落ち着き、心に届く朗読に聞き入る時間が緩やかに過ぎていきました。
2学期はじめに計画されている体育大会に向けた取組が始まっています。
応援団員の選出、各種種目への出場選手の選出。
そして本日、大会スローガンの全生徒への披露。
体育大会成功に向けて、本日、その一歩を踏み出しました。
「資格」の価値については、先日実施した高校説明会でも力説されていました。
合格した一人一人おめでとう!
合格することも、その「価値」ですが、チャレンジすることの価値を一層思います。
英検以外の資格取得を目指している人も、合格を目指して頑張ってください。
鹿児島県中学校総合体育大会に向けて日々の練習を積み重ねているバドミントン部の表彰伝達式を、本日の全校朝会前に行いました。
残念ながら県総体に出場できなかった部活動は、先輩の思いを引き継いだ後輩たちが日々の練習を積み重ねています。
「先生!」と話しかけてくれる子どもたち。
「素直で活力」に満ちた素敵な牧園中学生。
実感こもる「教育実習生からのありがたい言葉」をいただきました。
改めて、子どもたちの素敵な面を認識させていただくと同時に「充実した教育実習を送ることができたかな?」と嬉しく思う本日の全校朝会でした。
「本日の朝刊」を活用した朝の読書活動を、「社会の出来事に目を向けて、課題を見つける」ことや「新聞への親しみを持ってもらう」ことを願いに、年2回計画の本日は3年生が実施しました。
この活動の流れは以下の通りです。
新聞を読む。 → 気になる記事を選ぶ。 → ワークシートに記事を貼る。 → 簡単な感想や選んだポイントを記入する。 → 廊下に掲示する。
8時15分のチャイムが鳴る前から、新聞に向き合う子どもたちの姿そのものが、いつもの光景と違い「新鮮」であったことと、思った以上に、ひとつひとつの記事に目を向ける子どもたち姿にうれしさを覚えました。
子ども一人一人のコメントも、その着眼点に「なるほど!」と思うものがありました。
新学年としてスタートした1年から3年までの学年と学級。
学級設営に続き、それぞれの学級づくりの一面からも大切な大切な合唱コンクール。
この日に向けて、昼休みや放課後も生かしながら、子どもたち自身が、一人一人の思いを紡ぎ上げながら、より良い音を目指して、その歩みを一歩一歩進めてきました。
7月1日(木)、いよいよ牧園中学校の体育館での披露。
音楽科担当の願いや思いを凌ぐ「歌声と伴奏そして指揮」に、「ここまでやるか!」
子どもたちは、より良い歌声を創り上げる難しさを幾度も感じながら、それを乗り越え、今届けることのできる歌声を、精一杯披露しました。本当に素敵な一人一人です。そして学年・学級です。
本当に、3ヶ月間の子どもたちの成長を、心から嬉しく思います。
保護者の皆様方、1学期を終える「この7月」も、よろしくお願いします。